はりねずみのさんぽ🦔

SixTONESの髙地優吾くんを応援するブログです。

慣声の法則 in DOME ソロ参戦

2023.4.23 慣声の法則 in DOME 

東京ドーム最終日に参戦してきました。忘れないうちに感想を書いときます。

※レポではなく個人的な感想ですが、一部ネタバレありますので、お気をつけください。

東京ドーム到着〜開演

当日は13時にはドームに到着。東京ドームシティで食事しようとしたけど、あまりの人の多さで断念し、JR水道橋駅の立ち食いそば屋でご飯を済ませる。30代後半になるとそばが格段に美味しくなるんだ。

14:00には食事を済ませ、ドームの写真を撮り、ひたすら開場を待つ。ソロ参戦なのでこういうとき時間持て余すよなぁ。でも変に気を遣わないから楽な部分もある。物販も買う予定なかったからもう少し遅めでもよかったな。

そして15:00になり開場

手荷物検査→デジタルチケット発行し中へ。

ドームってアイドルのライブのときもフードやドリンク売ってるんだね。ホットドックやナゲットが売店にあって食べようか迷ったけどお腹壊す可能性を考えて我慢した。女子トイレかなり並んでたから飲食控えめにして正解だったと思う。

席は一塁側スタンド席、バクステ付近はなんとか肉眼で見えるか…という場所。

やっぱりドームは広い。

ペンライトが点灯するかチェックし、双眼鏡のピントを合わせ、あとはひたすら待つ。16:00すぎると席が徐々に埋まってきて、周りに髙地くんのうちわ持った人が何人もいて嬉しかった。 

 

そして待ちに待った開演

メインステージやセンステでのパフォーマンスが多くてほぼモニターと双眼鏡で見る感じだったけど、歌うまいしノリのいい曲が多くてペンライト振りまくった。

髙地くんは手足長くて遠めでもスタイルいいのがわかって、めちゃめちゃかっこよかった。そしてモニターに映る顔が可愛くて、心臓を何回も撃ち抜かれた。オンガクのときにニコニコしてて長い手足をぶらぶら動かしてダンスしてて、衝撃的なかわいさだった。(公演終わってレポを読んでたら同じ感想の人がたくさん居た)

それから歌声がよく通って、音響もよかったのか、複数で歌うパートでも声がはっきり聞こえた。

そしてMCのときの話し方の優しいこと。テレビやYou Tubeのときよりさらに穏やかな話し方で髙地くんが話すとまったりとした空気が漂ってた。でも笑い方はまんまだったわ。 

あと車の運転が思ってたよりすごかった。実は髙地くんが運転するっていうのを半分冗談だと思ってて、自動運転の車の運転席に乗ってるだけなのかと思ってた。だがしかし、ちゃんと運転してたし運転技術すごかった。私にはできない。やる機会もないけど。なめててすみません。

Wアンコまであり20:00頃終演。とても幸せな時間でした。

 

終わりに

ドーム参戦するまでは、1人参戦に結構不安もあって場違いじゃないかな…と思いを巡らせてたけど、前回アリーナに参戦したときより年齢層も幅広くて、男性も多かったしひとりの方も結構いて、居づらさとかは全くなかった。

SixTONESが歌はもちろんドラマや映画、舞台、バラエティで活躍してるから、老若男女のファンがどんどん増えてるんだろうな。良いことだ。

 

今回のソロ参戦は概ね問題なかったけど、反省点としては次ドームに参戦するときは、もっといい双眼鏡を持っていくのと腕の筋肉を鍛えておこうと思う。(ペンラ振りすぎて最後の方筋肉が悲鳴をあげてた)

あと目が悪くてコンタクトの1は1dayコンタクトの予備か目薬や洗浄液などを持っていくといい思った。というのも開場前に一度コンタクトが取れて地面に落としてしまい、薬局に装着液を買いに走ったからです。せっかくの自担をぼやけた目で見る羽目になるかもしれないと冷や汗をかいた。ドーム近辺は風も強いし、目の乾きにも注意が必要と学んだ。 

 

長いのに最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

次は沼落ちブログを書いてみたい。